ＳＵＮＰＯＳＴ利用規約（アプリ版）第１５条に基づき、本サービスにおけるプライバシーポリシー（以下、「本ポリシー」とします）を、以下の通り定めます。

第１条（定義）

１． 本ポリシーにおいて、「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律（以下、単に「法」とします）第２条第１項により定義される個人情報をいいます。
２． 本ポリシーで使用する用語の定義等は、特段の定めのない限り、ＳＵＮＰＯＳＴ利用規約（アプリ版）第２条で定めたものと同じとなります。

第２条（個人情報の取得方法）

運営者は、適正かつ公正な方法によって個人情報を取得するものとし、ユーザーの意思に反する不正な方法により取得いたしません。

第３条（取得する個人情報及びその利用目的）

運営者は、本サービスにおいて、ユーザーの個人情報を、以下に定める目的で利用するために取得し、または将来的に取得する可能性があります。なお、運営者はｇｍａｉｌ、ＡｐｐｌｅＩＤ、ＩＰアドレスを保有することはありません。

１． 生年月日　未成年者かどうか判断するため
２． メールアドレス（ユーザーが、ｇｍａｉｌ、ＡｐｐｌｅＩＤを利用しない場合に限ります）

(ア) 運営者のサービスの提供・運営のため
(イ) ユーザーからの問い合わせ等に回答するため（本人確認を行うことを含みます）
(ウ) ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び運営者が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
(エ) メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
(オ) 利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし、利用をお断りするため
(カ) 上記の利用目的に付随する目的

第４条（個人情報の利用制限）

運営者は、運営者が取得した個人情報について、以下に掲げる場合を除き、上記利用目的の達成に必要な範囲を超えて使用しないものとします。

１． 法令に基づく場合
２． 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
３． 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
４． 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

第５条（第三者への個人情報の提供）

運営者は、運営者が取得した個人情報について、本条に定める場合を除いて、第三者（法第２７条第５項各号に定める者を除きます。）に提供しません。

１． 第三者に提供することについてあらかじめユーザーの同意を得た場合
２． 法令に基づく場合
３． 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
４． 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
５． 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
６． 警察官、検察官、検察事務官、国税職員、麻薬取締官、弁護士会、裁判所等の法律上照会権限を有する者から照会を受けた場合、または緊急避難もしくは正当防衛に該当すると運営者が判断する場合

第６条（第三者への個人情報の預託）

運営者、以下の各号に定める場合には、個人情報を第三者に提供又は預託することがあります。

１． 運営者が信頼に足ると判断し、個人情報の業務秘密契約を結んだ企業（個人事業主を含む）に対し、業務の全部または一部を委託する場合等、委託業務の遂行に必要な範囲で個人情報を預託する場合
２． 組織再編、事業譲渡、会社設立等によって運営者の事業の承継が行われる場合

第７条（開示および訂正等）

１． ユーザーは、個人情報が誤った情報である場合には、運営者が定める手続きにより、運営者に対して個人情報の訂正、追加または削除（以下、「訂正等」といいます。）を請求することができます。
２． 前項の規定にかかわらず、登録生年月日は訂正することができません。
３． 運営者は、ユーザーから第１項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
４． 運営者は、第１項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

第８条（個人情報の利用停止等）

１． 運営者は、ユーザー本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去（以下、「利用停止等」といいます。）を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
２． 前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると運営者が判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
３． 運営者、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
４． 前二項の規定にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

第９条（免責）

第三者による個人情報の取得に関し、ユーザー本人が第三者に個人情報を明らかにした場合、その他運営者に故意又は過失がない場合、運営者は一切の責任を負いません。

第１０条（改定）

本ポリシーは、改定されることがあります。改定にあたって、運営者は、改定後の本ポリシーを運営者が別途指定する方法で表示し、かつ、運営者が指定する方法により改定に関する通知又は公表をいたします。

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